粥占いは当たる!
さめた鍋の中から占いに使用する本クジの束を取り出します。
白く糊状になった粥がベッタリつき、本クジの判別がつきにくいのか、取り出すのにかなり時間がかかりました。
やっと取り出された本クジはよく水洗いされ、束がほどかれます。
洗い清められた小刀で葦筒をことごとく縦二つ割にして神前の板の上に並べられます。
これから神主が判定を告げるのです。
「大麦八分、小麦八分・・・早稲七分、中稲八分・・・大豆七分・・・」
理想とされるのは八分です。
数年前のある念に、小麦が三分と出ました。
三分といえば不作。
ところが大豊作で、あと5日もすれば刈り取るという日、突然大きなひょうが降り、一夜にしてダメになったといいます。
今年は占った9種類の作物全てが七分以上という好判定に、どの人の顔もほころんでいます。
電話での占いはココへどうぞ。
« あまり期待しすぎない | メイン | 微生物について »